#0140サンシュユCornus officinalis

サンシュユ
Cornus officinalis

早春の黄金花

別名:ハルコガネバナ、
アキサンゴ
科名:ミズキ科
属名:ミズキ属
学名:Cornus officinalis
原産地:中国及び
朝鮮半島中・北部
開花期:2-3月
落葉小高木

個性

植物たちには
それぞれ個性があります


・季語は春。早春の葉がつく前に木一面に黄金色の花をつけることから、春黄金花(ハルコガネバナ)と名前がついた。

・秋のグミのような赤い実が珊瑚にたとえられ、「アキサンゴ」とも呼ばれる。

ハナミズキやヤマボウシと同じミズキ科ミズキ属Cornus属)である。葉はこれらと似ており、裏側に毛が生える。

・薬用植物として栽培。果実に薬効あり。乾燥させた果実は生薬に利用され、山茱萸(サンシュユ)で日本薬局方に収録されている。

・滋養強壮、収斂(しゅうれん)、止血、鎮痙(ちんれん)、鎮静、抗アレルギー、利尿などに効果あり。

・果実は、赤くグミの果実に似て甘い。酸味と渋みもある。赤く熟した果実を使ってジャムなどにしてもよい。

サンシュユの実
秋に色づく鮮やかな赤色の実
春には黄色、秋には赤の彩りを楽しめ、
熟した果実はジャムなどにも利用できます。

学名

~名は体を表す⁉…
学名は世界共通の名前です


Cornus
コルヌス

角状の

officinalis
オフィシナリス

薬用の、の意

薬用に用いられる植物の学名の種小名に使用される

植物たちは様々なシーンで
魅力的な姿を見せてくれます


サンシュユの花

2月のころの可愛い黄色の花

サンシュユの実

秋には赤い実がなる。

サンシュユの実